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【賃貸DIY】窓を壁にしちゃいました。壁に穴を開けたいけど原状回復できないので、柱を立ててカスタマイズできるWoodWallをつくってしまおう。 #2

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前回は「つくった経緯」や「材料」や「費用」などについて書きましたが、今回は実際に作っていく過程を順を追って書いていきたいと思います!

こういう流れでつくりました

  1. 壁の高さを計って2x4材を切る
  2. アジャスターとクッション用スポンジを貼り付ける
  3. アジャスターを伸ばして柱を建てる
  4. 壁板を張れるくらいの間隔で残り分建てる

壁板

  1. 柱と柱の間隔を計って、壁板を切る
  2. 切った壁板をサンダーにかけて端に丸みをつける
  3. 実際に張る場所に合わせてみて、ドリルで下穴を開ける
  4. インパクトドライバーでビス止めする

おおまかに、「柱部分をつくる作業」と「壁板をつくる部分」に分かれるかんじです。 ちなみに壁板に関しては塗装をあまりしたくない(めんどくさい)ので、今回はやってませんが今後オイルを塗る程度ならしてもいいかなと思っています。

壁の高さを計って2x4材を切る

さて、いよいよDIY作業に移っていきましょう。

前回も書いたように2x4材を使って柱を作っていきます。この2x4材は近くのホームセンターで購入しましたが、ネットでも購入できるので、近くにホームセンターが無い場合はネットで購入するのも1つの手だと思います!

壁の高さを計って採寸

まずは壁をつくりたい場所の高さを計り、その長さを元に2x4材を切っていきます。

今回は2x4材の上にクッション用のスポンジ、下にアジャスターを取り付けるので、実際に2x4材を切る長さは壁になる高さより少し短くします。

具体的には 「実際の壁の高さ」から「アジャスターの高さ」と「クッション用スポンジの厚さ」を除いた長さを切ることになります。アジャスタの高さは最小で50mm、クッション用のスポンジは3-5mmぐらいなので55mmぐらい除いた長さを切っています。

まあ、アジャスターが伸び切らないで入る長さだったらどのぐらいでもいいですよ。

2x4をノコギリで切ります

ノコギリを使っていると「THE・DIY」ってかんじですね!

丸ノコでジャンジャカ切っていく方が速いんですが、2x4材が切れる丸ノコは置き場所に困るのと、ちょっと怖いので私はノコギリで切っています。

このノコギリはAmazonで販売していて、初心者向けにガイドが付いているセットがあり、初めてノコギリで木材を切る人も失敗することなく切れるっぽいですよ。

あと、ビニールシートを敷いておくと傷などの心配がないので安心です。ブルーシートもホームセンターで購入しました。

ちなみに、丸ノコはノコギリで切っていくより速く切ることができますが、その分取り扱いが難しくなり不注意でケガなどもしやすいので注意が必要です。木屑もものすごく出てくるので、慣れていない人はノコギリでコツコツ切っていった方が安全ですよ!

F型クランプを使うと楽に固定できる

ノコギリでも丸ノコでも木材を切るときには切る木材を作業台に押さえておく必要があるんですが、これを手や膝などで押さえておくと結構体力を使ってしまい、後半すぐ疲れてしまいます。

疲れてくると作業効率も落ちるし、だんだん固定する力が足りなくなってくるので精度も落ちてきます。なので、こういうクランプで押さえておくと非常に楽にDIYを進められます。

クランプはC型とかF型とかありますが、F型が絶対便利です!C型も持っていましたが、毎回付けるときも外すときもクルクルクルクルしなくてはいけないのがめんどくさくなるので、絶対F型おすすめです。

アジャスターを取り付ける

こういう感じで2x4に対して足をつけるようにアジャスターを取り付けていきます。

アジャスターはセットで購入すると写真に写っている「アジャスター金具」と「フェルト付きアジャスター」と「ビス」が2個入り1セットで購入できるので、セットで購入しましょう!

【WOODPRO杉足場板専門店】 5足杉板場(古材)

ビス用の印をつける

さっそくビスを取り付けて…!!、といきたいところですが、ビスは下穴を開けておいたほうが入りやすいです。

なので、1度とりつける場所にアジャスターを当ててビス穴に印をつけます。この印はボールペンで大丈夫です。

印をつけるときはフェルト付きアジャスターが邪魔になるので、ビスをつけるまでは外しておいたほうがいいですよ。

印をつけた場所にドリルで下穴を開ける

印をつけたらドリルで下穴を開けていきます。分かりやすく斜めにドリルを当てていますが、実際は面に対して直角にドリルを入れていきます。

そういえばインパクトドライバーは「BOSCH(ボッシュ)」を使っています。これを選んだ理由はいろいろありますが...単に趣味ですね。 ケースも予備バッテリーも付いてくるので、BOSCHを買うならこれがオススメですよ。

ただ、この商品はプラスとマイナスドライバーのピットしか付属していないので、ドリルピットは付属していません。 なので下穴用のドリルピットは別売りのピットセットを一緒に購入するといいですよ。

下穴を開けたらビスで取り付けていく

下穴を開けたらビスで金具を取り付けていきます。

金具は小さいので1つずつ一気につけていっても大丈夫ですが、慣れないうちは4つを仮止め(最後まで止めないように)して最後に本締めすると綺麗に止めることができますよ。

最後にフェルト付きアジャスターをつける(柱部分の工程の半分ぐらい)

4つのビスを止め終わったらアジャスターをつけて、足部分は完成です!

やっとここまで進みましたが、まだ工程的には柱部分の半分、全体の1/10程度しか進んでいないので、ここからまだ作業は続きます。

ちなみにこのアジャスターは天井と床の両方につける用みたいですが、私は見た目的な部分の兼ね合いで床の方にしか使用していません。安全性にどのぐらい影響があるかわかりませんが、私のやり方(というかryoyaさんのやり方)を参考にする場合は自己責任だと思ってもらえれば。

天井部分に触れる面をクッション用スポンジでカバー

前回ちらっと出していますが、私はこういう粘着シート付きのスポンジ製のものをクッションとして使用しています。これはホームセンターで偶然見つけたものを1m分を購入したので商品名とかを覚えていません。クッションとして使用できてテープのような粘着製があれば問題なさそうです。

広げるとこんな感じに、テープ面とクッション面に分かれていて、白い部分を剥がすと粘着製のあるテープの面が出てきます。

実際に貼ってみるとこんなかんじになります。サイズ的には全部を覆わなくてもよさそうですが、そこそこの面積は貼ってた方が安心ですね。

そんなに薄いわけでもないので、天井への傷や凹みを防ぐのであれば十分ですね。

さて一本目建ててみよう!

ここまで来てやっと柱1本分の下準備ができました!とりあえず作った柱を実際に建ててみましょう!

高さの調整方法はアジャスター部分を回すことでネジが伸びていき、徐々に高さがぴったりになっていきます。

時計回りで伸びる、反時計回りで縮む仕組みになっているので、ひたすら時計回りで回していきますが、手だけて回していくと結構早い段階で回らなくなってきます。

ここで止めてしまうと強度が不十分な感じなので、大きめのペンチやモンキーレンチを使ってさらに回していくことをオススメします!地味にこの作業が一番大変かもしれません。

なんせこのアジャスター回していくうちに柱もちょいちょい動くので固定させながら力一杯アジャスターを回す必要があるので、すごく体力をつかいます。あと汗をすごいかきます。

この部分は壁のちょうど縁部分なので垂直を調べる必要はないですが、垂直がわかる部分に沿っていない部分は水平器などを使ってチェックしながらやるといいでしょう。

水平器はこれについていましたが、これ自体はそんなに活躍しなかったので、買わなくてもいいかも。水平器は個別に買うといいですよ。

あとは同じ要領で必要な本数を繰り返す

あとは必要な本数を繰り返していけばOKです。

「繰り返していけば」とか簡単に書きましたが、「採寸」「ノコギリでカット」「アジャスターの下穴」「ビス止め」「クッション貼り付け」「アジャスターが回らなくなるまで高さ調整」まででやっと1本なので、むしろここからが結構大変です。

今回は3面分の壁をつくっていて、柱も10本使っているので全部で10本分の作業をしていることになりますね。いやー大変でした。

さすがに1日で10本全てをやったわけではないですが、1、2時間では終わらない量なので、とてもやり甲斐はありましたよ!

まだまだ続くよ

というわけで、丁寧に書いていったら柱部分が長くなったので、ここら辺で一旦ページを分けたいと思います。

次回はいよいよ壁部分について書くので、完成系が徐々に見えてきて楽しい記事になると思います。

今回の記事 : 柱部分

  1. 壁の高さを計って2x4材を切る
  2. アジャスターとクッション用スポンジを貼り付ける
  3. アジャスターを伸ばして柱を建てる
  4. 壁板を張れるくらいの間隔で残り分建てる

次回の記事 : 壁板

  1. 柱と柱の間隔を計って、壁板を切る
  2. 切った壁板をサンダーにかけて端に丸みをつける
  3. 実際に張る場所に合わせてみて、ドリルで下穴を開ける
  4. インパクトドライバーでビス止めする

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今回紹介した道具と購入先

2x4材(必須)

ノコギリ(必須)

ブルーシート(必須)

F型クランプ

C型クランプ

アジャスター(必須)

【WOODPRO杉足場板専門店】 5足杉板場(古材)

インパクトドライバー : BOSCH(ボッシュ)(必須 : メーカーはなんでもいい)

ピットセット(必須)

クッション用スポンジ(必須)

アクセサリーセット : BOSCH(ボッシュ)

水平器